立面図
住宅を横から見た投影図をです。姿図ともいい、建物の外観デザインを表します。
通常、隣家と接地しているなど、特に表記するひつようのない場合以外は、 東西南北の四面の立面図を作成します。住宅の高さや幅、屋根の勾配、軒の出、地盤面との関係などが記載され、 北側斜線、道路斜線や採光などのチェックも、立面図で行われます。立面図の縮尺には一般的には1/100を用います。
右の図は1/100で作成した立面図の例です。
2016年02月19日 15:14